◆ NOVEL ◆
ちょっとしたお話を展示しています。それほど長い話ではありませんが、文章表現能力に欠ける管理人が書いたものですから、はっきり言って駄文です。それでも構わないから読んでみようという方、歓迎します。
*マークのジャンルは「恐怖もの」ですので、苦手な方は無視していただいて結構です。(それほど怖くはありません<笑>)
- *1.「白い手」
- その辺によくありそうな怪談話。淡々と続いて淡々と終わります(笑)。一人称の対象となる人物が入れ替わっているため、わかりにくい仕上がりになっています。(その辺は駄文ってことでご勘弁下さい)
- *2.「宝石箱〜冥闇(くらやみ)の境界線〜」
- 一応シリーズ物の第1話となります。
全3話の予定です。 - 3.「花影のゆめ」
- 非常に短いです。ファンタジーとも言いがたい、つかみ所のない幻想系のお話。
- 4.「いたむ月 おくる太陽」
- 召喚士が主人公のファンタジー。長めのお話になる予定なので、公開方法が異なります。